[BFR]

Stack Overflow


リストの中で、挿入や削除がいつも一方の端(先頭と呼ぶ側)からしか できないものをスタックという。スタックのモデルには、テーブルに 積んだポーカー・チップの山や積み重ねた本、棚に積んだ 皿などがある。どれも一番上のものを取り除いたり、上に積むのが 簡単にできる。
-- Aho, Hopcroft and Ullman "Data Structures and Algorithms"
No.

読んでないわけじゃないス
蓮實重彦「私が大学について知っている二、三の事柄」東京大学出版会

Dewey Gram「オーシャンズ11」新潮文庫

本橋信宏「依存したがる人々」ちくま文庫

綿矢りさ「インストール」河出書房新社

広瀬弘忠「心の潜在力プラシーボ効果」朝日選書

Jared Diamond「銃・病原菌・鉄(上)(下)」草思社

Edward W. Said「イスラム報道」みすず書房

速水融「歴史人口学の世界」岩波書店

岡田英弘「歴史の読み方」弓立社

Steven Roger Fischer「ことばの歴史」研究社

蓮實重彦「齟齬の誘惑」東京大学出版会

Richard Sennet「それでも新資本主義についていくか」ダイヤモンド社

吉見俊哉編「メディア・スタディーズ」せりか書房

福井直樹「自然科学としての言語学」大修館書店

Eric Schlosser「ファストフードが世界を食いつくす」草思社

山家悠紀夫「構造改革という幻想」岩波書店

Frank Webster「情報社会を読む」青土社

J.K.Rowling「ハリー・ポッターと賢者の石」静山社

山岡洋一「翻訳とは何か 職業としての翻訳」日外アソシエーツ

小室直樹「数学嫌いな人のための数学」東洋経済新報社

苅谷剛彦「知的複眼思考法」講談社

斎藤健次「まぐろ土佐船」小学館

木佐芳男「戦争責任とは何か 清算されなかったドイツの過去」中公新書

令丈ヒロ子作さそうあきら絵「スーパーキッド・Dr.リーチ」講談社青い鳥文庫

照屋華子・岡田恵子「ロジカル・シンキング」東洋経済新報社

高島俊男「漢字と日本人」文春新書

鈴木重子「天使のいる星で」講談社

現代ジャーナリズムを考える会「テロリズムと報道」現代書館

谷田和一郎「立花隆先生、かなりヘンですよ」洋泉社

Andy McNab 「SAS戦闘員(上)(下)」早川文庫

清水一行「動脈列島」双葉文庫

サミュエル・ハンチントン「文明の衝突」集英社

大塚英志「戦後民主主義のリハビリテーション」角川書店

大泉実成・田中良成「予想屋」太田出版

セアラ・フラナリー「16歳のセアラが挑んだ世界最強の暗号」NHK出版

D.F.Wallace「ヴィトゲンシュタインの箒」講談社

本橋信宏「フルーツの夜」河出書房新社

マーク・ミナシ著植木不等式監訳「いつまでバグを買わされるのか」ダイヤモンド社

井指賢・JNEWS編集部「eビジネスの素1」クラブハウス

勝谷誠彦「バカとの闘い」新潮社

切通理作「宮崎駿の世界」ちくま新書

若宮啓文「ルポ現代の被差別部落」朝日文庫

渡辺保史「情報デザイン入門」平凡社新書

チャック・ホーガン「人質」講談社文庫

群ようこ「オトナも子供も大嫌い」筑摩書房

中島らも・V.A「輝きの一瞬 短くて心に残る30編」講談社文庫

清水義範・西原理恵子「いやでも楽しめる算数」講談社

江國香織「泣く大人」世界文化社

枡野浩一「ハッピーロンリーウォーリーソング」角川文庫

大岡昇平「野火」新潮文庫

夏目房之助「あっぱれな人々」小学館

西原理恵子・鴨志田穣「どこまでもアジアパー伝」講談社

小泉純一郎「コイズム」メディアレブ

月崎時央「正しい精神科のかかり方」小学館

奥村徹「毒から身を守るための30の知恵」河出書房新社

杉田敦「デモクラシーの論じ方」ちくま新書

能條慶彦「たった5センチのハードル」ワニブックス

新保信長・伊藤芳郎「少年法(やわらかめ)」アスペクト

広田照幸「日本人のしつけは衰退したか」講談社現代新書

植松黎「毒草を食べてみた」文春新書

西谷能英「出版のためのテキスト実践技法・執筆編」未來社

同志社高校現代国語講座生「吉田戦車『伝染るんです』を読む」どらねこ工房

Bryan Magee「哲学人(上)」NHK出版

Bryan Magee「哲学人(下)」NHK出版

岡田斗司夫「フロン」海拓舎

Robert L.Park「わたしたちはなぜ科学にだまされるのか」主婦の友社

小林一博「出版大崩壊」イースト・プレス

鈴木隆「ライフワーク発見法」三省堂

松尾スズキ「母を逃す」白水社

中村正三郎「ウイルス、伝染るんです」廣済堂出版

小松正之編著「くじら紛争の真実」地球社

松尾スズキ「マシーン日記・悪霊」白水社

Lawrence Lessing「CODE インターネットの合法・違法・プライバシー」翔泳社

宮崎哲弥・藤井誠二「少年の『罪と罰』論」春秋社

三谷幸喜・和田誠「それはまた別の話」文春文庫

松下幸之助「人生心得帖」PHP文庫

沼田元気・堀内隆志「ぼくの伯父さんの喫茶店学入門」ブルース・インターアクションズ

風樹茂「ホームレス入門」山と渓谷社

武田邦彦「エコロジー幻想」青春出版社

Randolph M.Nesse, George C.Williams「病気はなぜ、あるのか」新曜社

今柊二「プラモデル進化論」イースト・プレス

赤木かん子編著「こころの傷を読み解くための800冊の本」自由国民社

David G.Stork「HAL伝説」早川書房

加藤芳夫「なっちゃんの秘密」六耀社

大月隆寛監修「別冊宝島Real(017) 腐っても文学!?」宝島社
小田嶋隆に惹かれて。

台所でよむ村上春樹の会編「村上レシピ」飛鳥新社
この本を買ったことを村上春樹および世界に向けて謝りたい。発信したい。すまん。

「新しい公民教科書」扶桑社

「ロック名盤コレクションガイド」音楽之友社

高橋源一郎「日本文学盛衰史」講談社

松浦昭次「宮大工千年の知恵」祥伝社

小林紀晴「小説家」河出書房新社

三野正洋「日本軍の小失敗の研究」光人社

「新しい歴史教科書」扶桑社

栗生将信「グラフィック歳時記」光画コミュニケ−ション・プロダクツ

プロ教師の会編「なぜ授業は壊れ、学力は低下するのか」洋泉社

桑野隆「未完のポリフォニー バフチンとロシア・アヴァンギャルド」未来社

蛭子能収「正直エビス」新宿書房

松浦理英子「ポケット・フェティッシュ」白水社

間中信也「頭痛は警告する」NTT出版

石川弘義「マスターベーションの歴史」作品社

粟田房穂・高成田亨「ディズニーランドの経済学」朝日文庫

最相葉月「なんといふ空」中央公論社

斎藤綾子「良いセックス悪いセックス」幻冬舎

ポール室山「ワシントン政治を見る眼」中公叢書

最相葉月「青いバラ」小学館

片山宗一「臨床医のための片頭痛エッセンス 基礎から臨床まで」ライフ・サイエンス

Jerry Spinelli「スター☆ガール」理論社

菅谷昭「ぼくとチェルノブイリのこどもたちの5年間」ポプラ社

粟田房穂「ディズニーリゾートの経済学」当用経済新報社

寺本純「片頭痛 Q&A 100」講談社健康ライブラリー

坪内祐三「慶応三年生まれ七人の旋毛曲り」マガジンハウス

横田順彌「ヨコジュンのハチャハチャ青春記」東京書籍

副島隆彦「日本の危機の本質」講談社

黒木昭雄「栃木リンチ殺人事件」草思社

白川道「天国への階段(上)(下)」幻冬舎

大庭健「私という迷宮」専修大学出版局

藤原裕司「脂肪を燃やすトレーニング 体験的マフェトン理論」宝島新書

松田裕之「環境生態学序説」共立出版

高木仁三郎「原発事故はなぜくりかえsのか」岩波新書

間中信也「頭痛はこわい」河出夢新書

オリヴァー・サックス「サックス博士の片頭痛大全」早川文庫

福田和也「悪の対話術」講談社現代新書

橋本治「『わからない』という方法」集英社新書

みうらじゅん「やりにげ」新潮OH!文庫(562円)

山田五郎「百万人のお尻学」講談社+α新書

小谷野敦「バカのための読書術」ちくま新書

Philip Carter・Ken Russel「MENSA超難問パズルに挑戦」青春出版社

椎名誠「海ちゃんおはよう」朝日新聞社

赤瀬川原平「悩ましき買物」フレーベル館

江畑謙介「日本の軍事システム」講談社現代新書

W.Daniel Hillis「コネクションマシン」パーソナルメディア

「グラフィックデザイナーズ年鑑2001」ワークスコーポレーション

「三里塚の土に生きる」三里塚の土に生きるを刊行する会

深沢七郎「深沢七郎の滅亡対談」ちくま文庫

ダグラス・スミス「経済成長がなければ私たちは豊かになれないのだろうか」平凡社

水越伸・飯塚肇・弓場敏嗣・信原幸弘・桂英史「コンピュータ半世紀」ジャストシステム

赤瀬川原平・山下裕二「京都、オトナの修学旅行」淡交社

南京事件調査研究会「南京大虐殺否定論13のウソ」柏書房

高田明和「心の病気はなぜ起こるか」朝日選書

赤瀬川原平「ブータン目撃」淡交社

藤原帰一「戦争を記憶する」講談社現代新書

岸本葉子「実用書の食べ方」昌文社

森川幸人「マッチ箱の脳」新紀元社

潮匡人「田中知事の真実」小学館文庫

井田真木子「フォーカスな人たち」新潮文庫

宮崎哲弥「正義の味方」新潮OH!文庫

土屋賢二「ソクラテスの口説き方」文藝春秋社

伊集院静・西原理恵子「アホー鳥が行く」双葉社

赤瀬川原平「我輩は施主である」中公文庫

大泉康雄「氷の城 連合赤軍事件・吉野雅邦ノート」新潮社

柘植久慶「大震災生存の達人」小学館文庫

パコ・アンダーヒル「なぜこの店で買ってしまうのか」早川書房

QuickJapan編集部「前略椎名林檎様」太田出版

中保喜代治「ヒットマン」講談社

網野善彦「日本の歴史(00)日本とは何か」講談社

ロバート・キヨサキ「金持ち父さん貧乏父さん」筑摩書房

宮台真司・香山リカ「少年たちはなぜ人を殺すのか」創出版(1600円)

大塚英志「物語の体操」朝日新聞社

中島義道「ひとを<嫌う>ということ」角川書店

田口ランディ・寺門琢己「からだのひみつ」メディア・ファクトリー

吉本隆明「私の『戦争論』」ぶんか社

田近伸和「苦悩する科学」ぶんか社

小関智弘「ものづくりに生きる」岩波ジュニア新書

筑摩書房編集部編「二十一世紀に希望を持つための読書案内」筑摩書房

杉浦一機「巨大利権『空港建設』」宝島新書

柳本通彦「台湾革命」集英社新書

北海道雪崩事故防止研究会編「最新雪崩學入門」山と渓谷社

新潮文庫編集部編「百年目 ミレニアム記念特別文庫」新潮文庫

清水潔「遺言 桶川ストーカー殺人事件の深層」新潮社

橋口譲二「17歳」角川書店

さかもと未明「突撃!自衛隊」新潮社

上野千鶴子「上野千鶴子が文学を社会学する」朝日新聞社

中島義道「私の嫌いな10の言葉」新潮社
相手の気持ちを考えろよ
ひとりで生きてるんじゃないからな
おまえのためを思って言ってるんだぞ
もっと素直になれよ
謝れよ
一度頭を下げれば済むことじゃないか
自分の好きなことが必ず何かあるはずだ
みんなが厭な気分になるじゃないか
胸に手をあててよく考えてみろ
弁解するな
(以上表紙)

「善良」な人たちが発するものわかりのいいセリフを聞くと 虫唾が走る!
「戦う哲学者」が放つ、"日本人の好きな言葉"徹底批判(帯より)
「善良」な「美徳」を説くご託宣には我慢できない!(帯裏より)
「美徳」を押し付けてくる言い方は反吐が出るほど嫌いだ!(帯背より)

:-)

Bernhard Schlink「朗読者」新潮社

Spencer Johnson, M.D.「チーズはどこへ消えた?」扶桑社
IBM、GM、アップル……全世界の大企業が社員研修に採用!
ケッ
ペッペッ

鷺沢萠「サギサワ@オフィスめめ」角川文庫

忌野清志郎「エリーゼのために」彌生書房

茂木宏子「お父さんの技術が日本を作った(3)夢をかなえるエンジニア」小学館

加藤憲洋・橋爪大三郎・竹田青嗣「天皇の戦争責任」径書房

坪内祐三編「明治文學遊學案内」筑摩書房

金子達仁「21 世紀を超える神々たち」ぴあ

柳沢賢一郎・東谷暁「IT革命? そんなものはない」洋泉社

坪内祐三「文庫本を狙え!」昌文社

柳沢賢一郎「コンピュータはそんなにエライのか」洋泉社

樋口一葉「明治の文学(17) 樋口一葉」筑摩書房

森鴎外x「明治の文学(14) 森鴎外x」筑摩書房

二葉亭四迷「明治の文学(5) 二葉亭四迷」筑摩書房

夏目漱石「明治の文学(21) 夏目漱石」筑摩書房

幸田露伴「明治の文学(12) 幸田露伴」筑摩書房

花村萬月「吉祥寺幸荘物語」角川書店

新井秀雄「科学者として」幻冬舎

北原薫明「連合赤軍あさま山荘事件の真実」星雲社

白鳥忠良「あさま山荘事件審判担当書記官の回想」国書刊行会

田中淳夫「伐って燃やせば『森は守れる』」洋泉社

石原豊昭・國部徹「ある日突然、警察に呼び出されたら、どうする・どうなる」明日香出版社

小林和明「超機械絵図 スーパーメカイラストレーション」グラフィック社

鶴見済・清野栄一「レイヴ力」筑摩書房

松尾スズキ「ヘブンズサイン」白水社

松尾スズキ「キレイ 神様と待ち合わせした女」白水社

坂口弘「あさま山荘1972(上)(下)」彩流社

武田邦彦「リサイクル幻想」文春新書

江國香織文・飯野和好絵「桃子」旬報社

田口ランディ「アンテナ」幻冬舎

山村修「禁煙の愉しみ」新潮OH文庫

東浩紀「不可視なものの世界」朝日新聞社

白木和憲「あのロシアスパイ武官はこう接触してきた」小学館文庫

陣野俊史「じゃがたら」河出書房新社

内山英明「JAPAN UNDERGROUND」アスペクト

森絵都「ショート・トリップ」理論社

チャールズ・ブコウスキー「ブコウスキー詩集」新宿書房

みうらじゅん「SLAVE OF LOVE」ぶんか社

君塚良一脚本・丹後達臣「踊る大捜査線」フジテレビ出版

「踊る大捜査線 THE MOVIE シナリオ・ガイドブック」キネマ旬報社

橋爪大三郎「こんなに困った北朝鮮」メタローグ

福冨忠和「インターフェイスの大冒険」アスキー出版局

千田善「ユーゴ紛争」講談社現代新書

林晋「パラドックス!」日本評論社

目黒孝二「笹塚日記」本の雑誌社

土屋賢二「汝みずからを笑え」文藝春秋

唐沢俊一「B級学」海拓社

チャールズ・ブコウスキー「ポスト・オフィス」学研

「踊る大捜査線 湾岸警察署事件簿」キネマ旬報社

法輪智恵編「踊る大捜査線研究ファイル」フジテレビ出版

「踊るインターネット」キネマ旬報社

TVぴあ「踊る大捜査線THE MAGAZINE」ぴあ

君塚良一・丹後達臣「踊る大捜査線スペシャル」フジテレビ出版

中山庸子「なりたい自分になる100の方法」幻冬舎

山下マヌー「お値打ちハワイ」メディアファクトリー

町田康「実録・外道の条件」メディアファクトリー

後藤田正晴「後藤田正晴の目」朝日新聞社

「写真集 国歌」情報センター出版局

福田和也「余は如何にしてナショナリストとなりしか」光文社

赤瀬川原平「ゼロ発信」中央公論社

泉麻人「気になる物件」扶桑社

鈴木邦男「言論の不自由」ちくま文庫

福田和也「なぜ日本人はかくも幼稚になったのか」ハルキ文庫

失言王認定委員会編「大失言 戦後の失言・暴言・方言」情報センター出版局

村上春樹・友沢ミミヨ「またたび浴びたタマ」文藝春秋

本の雑誌編集部編「編集稼業の女たち」本の雑誌社

谷岡一郎・中村祥一編「ギャンブルの社会学」世界思想社

西原理恵子「サイバラ貼り倒しシールブック」小学館

加地伸行編著「日本は『神の国』ではないのですか」小学館文庫

近藤誠・中野翠・宮崎哲弥・吉本隆明他「私は臓器を提供しない」洋泉社

武田邦彦「リサイクル汚染列島」青春出版社

ボヤンヒシグ「懐情の原形」英治出版

野村保惠「本づくりの常識・非常識」印刷学会出版部

吉田司「増補新版ひめゆり忠臣蔵」太田出版

林文浩「外道伝」リトルモア

武田真弓「いっしょにファイト」幻冬舎

小池和男「聞き取りの作法」東洋経済新報社

谷岡一郎「現代パチンコ文化考」ちくま新書

谷岡一郎「ツキの法則」PHP新書

福田繁雄「トリックアート・トリップ」毎日新聞社

吉本隆明・大塚英志「だいたいでいいじゃない」文藝春秋

みうらじゅん「とんまつりJAPAN」集英社

科学朝日編「科学史の事件簿」朝日選書

筒井康隆「脳ミソを哲学する」講談社α文庫

原田宗典「おまえは世界の王様か!」メディアファクトリー

土佐正道「明和電機ショートストーリー」シンコーミュージック

丹生敦「林檎アレルギー」太陽出版

吹上流一郎「椎名林檎歌姫物語」コアハウス

前屋毅「東芝クレーマー事件」小学館文庫

光野桃「私のスタイルを探して」大和書房

坪内祐三「靖国」新潮社

宮下マキ「部屋と下着」小学館

吉田武「虚数の情緒」東海大学出版会

松沢呉一・宮台真司他「売春肯定宣言 売る売らないはワタシが決める」ポット出版

芳賀繁「失敗のメカニズム」日本出版サービス

風本真吾「朝だけダイエット」王様文庫

福田久美子「地獄の在宅ワーク」きんのくわがた社

池澤夏樹「バビロンに行きて歌え」新潮文庫

川村邦光「民族の知の系譜」昭和堂

坪内祐三「古くさいぞ私は」昌文社

鈴木晶「バレエの魔力」講談社現代新書

みつとみ俊郎「音楽ジャンルって何だろう」新潮選書

ジェフリー・ユージェニデス「ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹」早川書房

森雅裕「鐵のある風景 日本刀をいつくしむ男たち」平凡社

ジュリー・マンダー、エドワード・ゴールドスミス編「グローバル経済が世界を破壊する」朝日新聞社

宮崎学「突破者の痛快裏調書」徳間書店

コバート・ベイリー「驚異の12分間エクササイズ」キングベアー出版

小池政行「踊る日本大使館」講談社

増島みどり「醒めない夢」ザ・マスダ

山本弘「トンデモ大予言の後始末」洋泉社

田口ランディ「コンセント」幻冬舎

唐沢俊一「カラサワ堂変書目録」学陽書房

増井修「マンガに恩返し」KKベストセラーズ

特集アスペクト82「発明の20世紀」アスペクト

Roger Fouts「限りなく人類に近い隣人が教えてくれたこと」角川書店
邦題がヘン

Jerry H. Gill「チンパンジーが話せたら」翔泳社

ノーマン・マクレイ「フォン・ノイマンの生涯」朝日新聞社

早坂武禮「オウムはなぜ暴走したか」ぶんか社
自治省の人。タイに逃亡犯のアジトという噂に出ていた人。

田宮模型編「田宮模型全仕事ビジュアル版(1)」文春ネスコ
あの豪華だったタミヤカタログみたいなものだった。

鈴木成文監修赤瀬川原平他「ふと……(セレンディピティ)の芸術工学」工作舎
赤瀬川原平でひっかかった。

小松正之「クジラは食べていい!」宝島社新書

白川勝彦「政教分離原論 自自公を批判する」花伝社
もみ消し疑惑の議員の本。こういう本を出してしまうのでああなる。

山崎浩一「危険な文章講座」ちくま新書
Tud's Diaryを見て面白そうだったので。

立花隆「サイエンス・ミレニアム」中央公論新社

赤瀬川原平「目利きのヒミツ」岩波書店
発掘。

ニフティ訴訟を考える会編「反論 ネットワークにおける言論の自由と責任」光芒社
あくまでも言論か。これも?

赤瀬川原平「今月のタイトルマッチ」ギャップ出版

野口悠紀雄「『超』発想法」講談社
坪内祐平の敵なので。

ミチオ・カク著野本陽代訳「サイエンス21」翔泳社

久田千亜紀「ハイジャック密室の8日間」素朴社

Etienne Barral「オタク・ジャポニカ」河出書房新社

鴨下信一「面白すぎる日記たち」文春新書

西原理恵子・山崎一夫「たぬきランド」実業之日本社

辰巳渚「『捨てる!』技術」宝島新書

赤瀬川原平・藤森照信他「京都おもしろウォッチング」新潮社

立花隆「脳を鍛える」新潮社

猫田道子「うわさのベーコン」太田出版

平田順子「ナゴムの話」太田出版

Jane Goodall「森の旅人」角川書店

穂村弘「短歌という爆弾」小学館

別冊家庭画報「心をうつ夕陽写真の撮り方」世界文化社

榊正憲「復活! TK-80」アスキー出版局

福田和也「作家の値うち」飛鳥新社

Alan Cooper著山形浩生訳「コンピュータは、むずかしすぎて使えない!」翔泳社

Kary Mullis「マリス博士の奇想天外な人生」早川書房

朝日新聞社編「学問がわかる500冊」朝日新聞社

HOMER H. HICKAM, JR.著武者圭子訳「ロケットボーイズ(下)」草思社

室謙二・仲俣暁生編「別冊本とコンピュータ オンライン書店大論争」 トランスアート

Julie Bick「私がマイクロソフトで過ごした日々」アスキー出版局

能地祐子・本秀康編「無人島レコード」ミュージック・マガジン

別冊宝島編集部編「別冊宝島500 コミック雑誌なんかいらない!」宝島社

静岡新聞社編「浜松医大開学25周年記念講座 21世紀の医学・医療」静岡新聞社

北村薫「盤上の敵」講談社

嵐山光三郎「追悼の達人」新潮社

村上春樹「神の子どもたちはみな踊る」新潮社

筒井康隆「エンガッツィオ司令塔」文藝春秋

加藤弘一「電脳社会の日本語」文春新書

池上彰「日本語の大疑問」講談社α新書

田中伸尚「日の丸・君が代の戦後史」岩波書店

福田和也「日本クーデター計画」文藝春秋

大原健士郎「精神鑑定、18人の犯罪病理」講談社

藤原カムイ「DEJA VU」角川書店

キネ旬ムック「マンガ夜話(7)」キネマ旬報社

貫戸朋子「国境なき医師団」KTC中央出版

星野力「ロボットにつけるクスリ」アスキー出版局

ACE清水「鉄人への道 ギタリストのための音楽理論研究」シンコーミュージック

HOMER H. HICKAM, JR.著武者圭子訳「ロケットボーイズ(上)」草思社
下巻がない...

本の雑誌編集部編「本の雑誌増刊 おすすめ文庫王国'99」本の雑誌社

高島俊男「お言葉ですが…」文春文庫

「私たちが生きた20世紀」文藝春秋社

松永暢史著神足裕司協力「受験術」ザ・マサダ

Tim Appelo「アリーmyラブ the official guide」徳間書店

見世物王国編集部編「世紀末倶楽部 Vol.4」コアマガジン

村上龍「あの金で何が買えたか」小学館

ウイリアム・バロウズ「裸のランチ」河出書房新社

John Brockman編「2000年間で最大の発明は何か」草思社

「ブレア・ウィッチMANIACS」朝日出版社

D.A.Stern著大森望訳「ブレア・ウィッチ・プロジェクト完全調書」角川書店

幻冬舎編「十五年目の玄米パン」幻冬舎

毎日新聞社「連合赤軍 狼たちの時代」毎日新聞社

江國香織「江國香織詩集」理論社

斉藤美奈子「妊娠小説」ちくま文庫

マーチン・ガードナー「フラクタル音楽」丸善

赤瀬川原平「ニャーンズ・コレクション」小学館

清水義範・西原理恵子「もっとどうころんでも社会科」講談社

マーティン・ガードナー「数学マジック」白揚社

Alain Coulon「入門エスノメソドロジー 私たちはみな実践的社会学者である」 せりか書房

ピーター・ニューマン「あぶないコンピュータ」ピアソン・エデュケーション

西村清和「電脳遊戯の少年少女たち」講談社現代新書

伊佐山芳郎「現代たばこ戦争」岩波新書

河野美香「男が知りたい女のからだ」講談社ブルーバックス

イチハラヒロコ「この人ゴミを押しわけて、はやく来やがれ、王子さま。」 アリアドネ企画

みうらじゅん「マイブームの塔」毎日新聞社
デフォルト

ダニエル・キイス「アルジャーノンに花束を」ダニエル・キイス文庫
ついに文庫化して話題中。なんだこの文庫名。弱ったとき用。

紀田順一郎「増補・二十世紀を騒がせた本」平凡社ライブラリー
これも一時手に入りませんでした。

「ロック・クロニクル・ジャパンVol.2」音楽出版社
これは前回のがおもしろかったので。

鈴木邦男「赤報隊の秘密 復刻新版」エスエル出版会
復刻していた。出版社はジャニーズ本で有名なロクサイ社。

羽中田昌「グラシアス」四谷ラウンド
YES EYE SEEKから 興味が。

ディートリッヒ・デルナー「人はなぜ失敗するのか」ミオシン出版
YES EYE SEEKから 興味を持つ

橋爪大三郎「はじめての構造主義」講談社現代新書
どこだったかな。Webで講談社現代新書と知った。

コーネリアス・ライアン「史上最大の作戦」ハヤカワ文庫
Webで。月下?

司馬遼太郎「花神(上)(中)(下)」新潮文庫
K1郎くんお薦め発見。

吉増剛造「吉増剛造詩集」ハルキ文庫
やるじゃんハルキ文庫

週刊金曜日別冊ブックレット1「ケータイ天国電磁波地獄 増補版」週刊金曜日
中身はともかくタイトルがすばらしい。

福田和也他「日本を超えろ」文藝春秋

森江信「原子炉被爆日記」技術と人間
流行っていたので。誰がバケツ遊びの後始末をしたのかみんな知ってる?

澤登俊雄「少年法 基本理念から改正問題まで」中公新書
流行っていたので。

島田雅彦「自由死刑」集英社
シールがジャケットに貼ってあった。それはちょっと勘弁。

佐藤まさあき「『堕靡泥の星』の遺書」松文館
本の雑誌

マーティン・ガードナー「新版 自然界における左と右」紀伊国屋書店
ジャケット買い

喜納昌吉「すべての武器を楽器に」冒険社
喜納昌吉のライブで購入(水俣展)

別冊宝島編集部編「別冊宝島468 これから起こる戦争 大図解! 世界地域紛争マップ」宝島社
なんか大きくなってるぞ別冊宝島

ランス・グールド「オースティン・パワーズ: デラックス」徳間書店
映画が面白かったので

柳美里「女学生の友」文藝春秋
ジャケット買い

いしいひさいち画鈴木晴生文「なんとかなるよね」チャンネルゼロ
これは

山之内秀一郎「新幹線がなかったら」東京新聞出版局
常々思っていたので

福田和子「涙の谷」扶桑社
興味があったので

司馬遼太郎「峠(上)(下)」新潮文庫
K1郎くんお薦め本発見!

重松清「幼な子われらに生まれ」幻冬舎文庫
発見した

堤大介「iモード徹底活用ガイド」小学館文庫
広末だったので

東浩紀「存在論的、郵便的」新潮社
話題になっていたので

池田晶子・睦田真志「死と生きる 獄中哲学対話」新潮社
本の雑誌で誉められていたので

チャールズ・ブコウスキー「死をポケットに入れて」河出書房新社
本の雑誌で誉められていたので

佐藤良明「J-POP進化論」平凡社新書
話題だったので

東浩紀「郵便的不安たち」朝日新聞社
話題だったので

本田節子「追いつめないで!」劇団たんぽぽ
劇団たんぽぽは好きだったので

小谷野敦「もてない男」ちくま新書
話題になっていたので

松岡圭祐「千里眼」小学館
あにきがほめていたので

フジテレビ/ホリプロ編「テクノマエストロ」実業之日本社
SPAでみたので

丸山晴弘「遭難のしかた教えます」山と渓谷社
本の雑誌でほめていたので

ガイ・カワサキ著小田嶋隆訳「神のごとく創造し、奴隷のごとく働け!」ダイヤモンド社
小田嶋隆だったので

わかぎえふ「ばかのたば」集英社文庫
二章くらい読んでつまらん

筒井康隆「わたしのグランパ」文藝春秋
筒井なので

いがらしみきお「ぼのぼの(17)」竹書房
手つかず

板垣英憲「日の丸君が代の歴史」同文書院
なんか今日(1999/8/9)あたり盗聴防止法やらバタバタ決まりそうで
なんか流行ってるみたいなんで

池上彰「ニュースの大争点」講談社
元NHK首都圏で相撲コーナーに移るときにNHKらしからぬ、 華麗な手さばきを見せていたのがイケガミアキラだ。 今は「週刊こどもニュース」のお父さんをやっている(なお ここのページの 用語解説はとても勉強になる)。
ファンだったのでつい買ってしまった。

鈴木邦男・宮崎学「突破物の本音 - 残滓の思想」青谷社
田中義三は無罪になったそうだが、ちょうどその支援していた二人の共著を発見

リブ・フローデ「だんまりレナーテと愛犬ルーファス」文研出版
恒例の今年の夏休み推薦図書から選ぶ。

山崎永幸「共犯者」新潮社
愛犬家殺人事件の共犯者の手記。

クリス・ディボナ他倉骨彰訳「オープンソースソフトウェア」 オライリー・ジャパン
山形氏が翻訳が変だと述べていた本

森雅裕「いつまでも折にふれて・さらば6弦の天使」KKベストセラーズ
森雅裕私家本が単行本化

ラインブックス編集部編「聖職だなんて誰も思っちゃいねえよ」ラインブックス
ねえ

大原広軌・藤臣柊子「精神科に行こう」情報センター出版局
タイトルで

江國香織「神様のボート」新潮社
買ってるけど読んじゃいないな(弱まったときのために)

中冨信夫「最新ハッブル宇宙美術館」講談社
きれいだったので

槌田敦「増補改訂新版 環境保護運動はどこが間違っているのか?」宝島文庫
疑っているので

松岡圭祐「催眠」小学館
兄が勧めたので

リチャード・バック「イリュージョン」集英社文庫
カモメのジョナサンよりいいと吉野朔美が書いていたので(本の雑誌)

荒木経惟ほか「日記のお手本」小学館文庫
いろいろ入っていたので

矢幡洋「Dr.キリコの贈り物」河出書房出版
任意提出を拒んでいる主婦の本にあったので

「この文庫がすごい! 99年版」宝島社
すっかりシリーズ化されてる。

高山文彦「『少年A』14歳の肖像」新潮社

大野晋「日本語練習帳」岩波新書
話題だったので買った

赤瀬川原平「優柔不断術」毎日新聞社
赤瀬川原平「老人力自慢」筑摩書房
うれしいことに赤瀬川原平翁の本が山積みされている。

高津春繁「ギリシア神話」岩波新書
新崎盛暉「沖縄現代史」岩波新書
ショタレ本(これは本屋さんの業界用語ではなかったか?)ということで 新品半額以下だった。岩波は買い取りだから。

須田泰成「モンティ・パイソン大全」洋泉社
ビデオ廃盤。DVDで出るか。

渡部良夫監修「脳死・臓器移植 異議あり!」天声社
どさくさ

Anthony Smith「生と死のゲノム、遺伝子の未来」原書房
原題と違いすぎ

重松清「定年ゴジラ」講談社
本の雑誌絶賛

重松清「舞姫通信」新潮社文庫
鴎(X)外とは関係ない

重松清「ビフォア・ラン」幻冬舎文庫
幻のデビュー作

赤瀬川原平「島の時間」平凡社ライブラリー
九州沿岸部の旅行記

津野梅太郎「オンライン書店の誘惑」晶文社
私はもう出版流通業界および努力しない書店は見放すことにした。

「ロック温故知新」ロッキング・オン
ロック知ってるつもり!?

養老孟司監修「図説人体博物館」筑摩書房
プラスティネーションのやつ

江國香織「泣かない子供」大和書房
ああまた

群ようこ・もたいまさこ「活!」角川文庫
よい二人

前間孝則「YS-11 国産旅客機を作った男たち(上)(下)」講談社+α文庫
飛行機分野はなぜしおしおなのか

平沢勝栄「警察官僚が見た日本の警察」講談社
元警察官僚の警察本

デイヴ・エレフソン「音に潜む金」リットーミュージック
「ロックに潜むマネー」と読む。メガデスのベーシストによる、 アメリカの「音楽ビジネス書」。米ロック産業のシステムは凄いらしいが、 そういうことが書かれているか期待して買う。

石ノ森章太郎「がんばれロボコン(1)」メディアファクトリー
ロボコン復活の噂を聞いて、内容を思い出そうと思って買ったらびっくりだ。 これ俺持ってたよ、小学生の頃。25年間使ってなかったシナプスに パルスが走る。

高橋源一郎「あ・だ・る・と」主婦と生活社
なんか普通の小説っぽい。

「危ない28号 (3)」データハウス
特集「危険物」だそうだ。世の中にはいろんなマニアがいるという勉強に なるぞこの本。

湯浅健二「サッカーTV観戦入門」小学館
サッカー面白いので、もっと別の視点があるかな、と。

不破哲三・井上ひさし「新日本共産党宣言」光文社
どうせなら志位さんの方が。

小山慶太「肖像画の中の科学者」文春新書
しつこくカルノー一族にこだわる私であった。

ショートショート作家「ホシ計画」廣済堂出版
コンビニでつい買う。一つ目読んでつまらんのでスタックにpush

と学会編「トンデモ本の世界」宝島社文庫
文庫本になっていたのでまた買った。最初のは引っ越しのとき売っちゃったので。

〓(すが:糸圭)秀実・宮崎哲弥・高澤秀次「ニッポンの知識人」 KKベストセラーズ
「すが」の字って無いんだね。

吉田直哉「脳内イメージと映像」文春新書
これはだまされたとおもう

赤瀬川原平「その日の結論」NHK出版
デフォルト

後藤道夫「子どもにウケる科学手品77」講談社ブルーバックス
たちよみしたらおもしろかつた

Harmony Korine「クラックアップ」ロッキング・オン
いや

立花隆+東京大学教養学部立花隆ゼミ「二十歳のころ」新潮社
空海謎の空白期間

永井均・小泉義之「なぜ人を殺してはいけないのか?」河出書房新社
ほんとに

勝谷誠彦「いつか旅する人へ」潮出版社
りえぞう先生の本でホモかっちゃんという名で出てくる方。 「やあ、ちょうど今ワインを空けたところさ」でも有名。 渋谷陽一が推薦文を書いてるぞ。

「TALKING LOFT Vol.2」ロフトブックス

backr「コンピュータ悪のマニュアル(2)」データハウス

小松成美「中田英寿 鼓動」幻冬舎
活躍しているみたいでなにより。

宮崎勤「夢のなか」創出版
前書きを読んで怒りで放り投げそうになる。が、「ザ・ワールド・イズ・ マイン」で思うところあったので買う。くそ。

朝日新聞社編「大震災サバイバルマニュアル」朝日文庫
まんが「サバイバル」を読んでつい買う。

若一光司「自殺者の時代」幻冬舎アウトロー文庫
間違えて世界版買ってしまった。

鈴木邦男「新増補版 新右翼・民族派の歴史と現在」彩流社
世紀末日本民族派流行説(byおれ)が、どうもハズレそうな感じだが、 立ち読みして野村秋介と鈴木邦男の対談が面白かったので買う。

PAUL McCARTNEY「MANY YEARS FROM NOW」ロッキン・オン
ポール・マッカートニーはもちろん天才だが、 一番不幸に見えるのはなぜだろう。膨大なインタビュー集。

鎌田慧「ドキュメント屠場」岩波新書
以前から読もうと思っていて、どこにでもあると安心していた。 ふと見つけた

金子達仁「惨敗 2002年への序曲」幻冬社
W杯ものはいろいろ出ているがやはりこの人のを選んでしまう。 幻冬社...

藤原和博・宮台真司「人生の教科書[よのなか]」筑摩書房
宮台真司「これが答えだ!」飛鳥新社
帯が面白かった。

元禄探検隊編著「なるほど! 忠臣蔵」PHP研究所
おのおのがた、明日は討ち入りの日だと思った。

高橋紘・所功「皇位継承」文春新書
文春新書の(1)。

リテレール編集部編「カルチャー・ランキング99」メタローグ
メタローグってこういうの好き。いかがなものか。

向井万起男「女房が宇宙を飛んだ」講談社
向井千秋宇宙飛行士飛行記念で まきおちゃんの本を買ったのだ。 いったいなんだって。両さんのマリアの父に似ている。

清水義範文・西原理恵子絵「どうころんでも社会科」講談社
りえぞう先生目当て。

山本直樹「学校」文藝春秋
裏表紙みてびっくり。

井上ひさし・こまつ座編「農業講座」家の光協会
専門書の農業のコーナにあるとは...

文藝春秋編「日本の論点1999」文藝春秋
これを読んでおくと受け売り野郎が発見できるという話に感銘を受けて買うも 厚すぎ。ま、いいかという気になるのがよろしい。

Irvine Welsh「Trainspotting」角川文庫
文庫になっていてあの表紙を見たらついIGGY POPのあの曲が頭から 離れなくなりつい。

ナンシー関「何様のつもり」角川文庫
ちょっと古かった。

真保裕一「連鎖」講談社文庫
腰痛のとき軽い(重量が軽いという意味)長い小説を読みたくなって買ったが クスリで朦朧としていて読まなかった。

五木寛之「大河の一滴」幻冬舎
10ページぐらい読んで疲れた。たちわりいぞこれ。↓と同じく。

スティーブン・R・コヴィー「7つの習慣」キングベアー出版
いやあのその

加藤鎮毅「遠州七不思議の旅」講談社出版サービスセンター

花村萬月「鬱」双葉社

音楽秘宝1「ベスト盤でOK!」洋泉社MOOK

松下容子「闇の末裔(1)-(4)」白泉社
ついに漫画家デビューした本人に借りる。

矢作俊彦「舵をとり風上に向く者」光文社
これ昔読んだかな。古本屋で安かったので買う。

矢作俊彦「ブロードウェイの自転車」光文社
古本屋で安かったので買う。

つかこうへい「広島に原爆を落とす日(上)(下)」角川文庫
古本屋で安かったので買う。

しりあがり寿「弥次喜多 in DEEP(1)」アスペクト
しりあがり寿なので買う

東野圭吾「あの頃ぼくらはアホでした」集英社文庫
二章くらい読んで中断。アホにも値しないつまらんエピソード。

山根一眞「文庫版メタルカラーの時代(5)」小学館
すでに一通り読んでいるとはいえ、ぼんやりしている間に 文庫版完結してしまったではないか。単行本の方の続刊はまだか。

家田荘子「三浦和義氏からの手紙」幻冬舎アウトロー文庫
ちょっと厚くて躊躇してしまう。

一志治夫「たったひとりのワールドカップ」幻冬舎文庫
三浦和良の話。

三好徹「チェ・ゲバラ伝」原書房
なんだかいっぱい積んであったので買ってしまった。

「遺作」ミュージックマガジン
表紙で買う。

立花隆「環境ホルモン入門」新潮社
大朏博善「電磁波白書」アスキー
電磁波だのカップラーメンだの、自分に制約を課して嬉々としている人たちに 聞いても何が悪いのかよくわからん。それがレントゲンを撮ることや、 自動車に乗ることと交通事故に遭う確率や、 私が10年以上タバコを吸いつづけていることとの確率具合(ってなんだよ) とどうなのか知りたい。非加熱血液製剤くらい危ないのか? 本を読むのが面倒なので誰か教えてくれ。

中野不二男「ニュースの裏には科学がいっぱい」文藝春秋
タイトル買い。でもこいつ以前失敗した著者だ。

茂木宏子「お父さんの技術が日本を作った(3)夢をかなえるエンジニア」 小学館
(2)が見当たらない。表紙はホンダP3かっくいい。

J.Mayer, J.P.Holms編「アインシュタイン150の言葉」ディスカバー21
名言集というのが嫌いで無駄だと思っているのだが→ 「熱いストーブに1分間手を乗せてみてください。まるで一時間に感じるでしょう。 ところがかわいい女の子といっしょに一時間座っていても1分間くらいにしか 感じられません。それが相対性というものです」

V.E.フランクル「夜と霧」みすず書房
いつも悪口を書いてしまう谷島屋三方原店だが、なぜかみすず書房の定番は おいてあるのだ。えらい。ナチのユダヤ人強制収容所の話の有名な本。

鈴木マキコ「新解さんの読み方」リトル・モア
赤瀬川原平いうところのSM嬢の正体がここに。

シェル・シルヴァスタイン「人間になりかけたライオン」講談社
「ぼくを探しに」の人だったので買った。

P-Kies編「ポンキッキーズの101メッセージ」文藝春秋

三留理男「アジアを歩く(1)地雷」草の根出版会

尾崎放哉句片岡鶴太郎書画「いれものがない両手で受ける」サンマーク出版←不覚

根岸康雄「パパ、やったよ」講談社

茂木宏子「お父さんの技術が日本を作った!」小学館

浜松生活地図帳編集部編「新浜松生活地図帳」浜松生活地図帳編集部編

宮台真司・藤井誠二「学校的日常を生きぬけ」教育史料出版会

大住良之「新・サッカーへの招待」岩波新書

赤瀬川原平「困った人体」マガジンハウス

狗飼恭子「おしまいの時間」幻冬社文庫

狗飼恭子「彼の温度」幻冬社文庫

ガストン・ルルー「オペラ座の怪人」ハヤカワ文庫

江國香織「なつのひかり」集英社

江國香織「泣かない子供」大和書房

吉田裕「昭和天皇の終戦史」岩波新書

Number編「Numberベスト・セレクション」文藝春秋

島田雅彦・福田和也「世紀末新マンザイ パンク右翼 vs. サヨク青二才」 文藝春秋社

Newsweek日本版別冊「WORLDキーワード」TBSブリタニカ

中沢新一・河合隼雄「ブッダの夢」朝日新聞社

江國香織「すいかの匂い」新潮社

文藝春秋編「立花隆のすべて」文藝春秋

赤瀬川原平「赤瀬川原平の名画探検 フェルメールの眼」講談社

赤瀬川原平「赤瀬川原平の名画探検 ルソーの夢」講談社

上野千鶴子「発情装置 エロスのシナリオ」筑摩書房

井沢元彦・小林よしのり「朝日新聞の正義」小学館

山口定・高橋進編「ヨーロッパ新右翼」朝日選書

山崎一夫・西原理恵子「麻雀で食え」竹書房

小長谷正明「神経内科」岩波新書

筒井康隆「敵」新潮社

別冊新潮45「コマネチ! ビートたけし全記録」新潮社

都留重人「日米安保解消への道」岩波新書

町田康「くっすん大黒」文藝春秋

吉原高志・吉原素子「グリム<初版>を読む」白水社

宮台真司「まぼろしの郊外 成熟社会を生きる若者たちの行方」朝日新聞社

中村芝翫「芝翫芸模様」集英社

太田昌孝「いま日本語が危ない 文字コードの誤った国際化」丸山学芸図書

鈴木克彦「雨の降る日に」日本図書刊行会

鈴木克彦「ショパンでも聴きながら」日本図書刊行会

鈴木克彦「気取り屋の意気地なしとでも」日本図書刊行会

別冊宝島M「共産党宣言」宝島社
共産党志井書記局長インタビューから党員の本音まで。 選挙期間中以外は縁がない共産党のなぞ。

江國滋「癌め」富士見書房
癌の病床での俳句集。日記も新潮社から出ているはずだが見つからない。

荒木陽子「愛情生活」作品社
竹中直人がアラーキーを映画にしたせいか、よく見るので買った。

セルバンテス「ドン・キホーテ」岩波少年文庫
NHKでドラマ化した矢作俊彦「スズキさんの休息と遍歴」をやっていた。 どいうことで「ドン・キホーテ」を買う。もちろん岩波少年文庫版だ。

女性セブン編集部編「渡る世間は謎ばかり」小学館
ついこういうのは買ってしまうが、たいてい底が浅くてつまらないことに 3ページ読んで気づくのだ。そして三歩で忘れるのだ。

ネスコ編「教科書でおぼえた名詩」文藝春秋
詩なんて教科書でしか読んだことがない。ぱらりと読んだらなかなかよい。 目の付け所はいいと思った。

コロナ・ブックス「日本を知る101章」平凡社
写真がよかったので買う。

植木不等式「世紀末おとぎ話」大和書房
と学会植木不等式氏の新作。

高橋源一郎「ゴーストバスターズ」講談社
面白くなさそうなので買った。

萩尾瞳「レ・ミゼラブルの100人」キネマ旬報社
腰巻がよかったので買う。

俵万智「あなたと読む恋の歌百首」朝日新聞社
朝日新聞日曜版の連載をひそかに毎週読んでいたのであった。

赤瀬川原平「我輩は施主である」読売新聞社
赤瀬川原平が家を建てたという小説。楽しみである。

土佐正道・土佐信道「明和電機魚器図鑑」NTT出版
明和電機のこれまでの物件をすべてならべた本。

ドナルド・バーセルミ「雪白姫」白水社
バーセルミって読んだことないので買う。柳瀬尚紀訳。

別冊宝島304「洗脳されたい!」宝島社
アムウェイ、EQ、法の華、EM、船井幸雄、KKC、ヤマギシズム、 田中孝顕、脳内革命...、まったく吐き気がする。 ということでオウムなき後の洗脳系ビジネスの話。

橋爪大三郎「橋爪大三郎コレクション(1)身体論」勁草書房
いやあのその。ためてどうするとも思いつつ、ちょっと読んだら面白かったので。

ナガオカケンメイ「ブラボー!すきまな広告」リブロポート
笑えないが立ち読みして考えさせられたが失敗だった気がする

宮台真司「世紀末の作法・終ワリナキ日常ヲ生キル知恵」メディアファクトリー
とりあえず流行りそうだったので買う。

R.L.スティーブンソン「ジーキル博士とハイド氏」角川文庫
本の雑誌に、ケルアックがバッグからこの本を取り出して突然朗読を 始めたというエピソードを読み、かっくいいので真似しようと買う(うそ)。 ちなみに、実は朗読していたのではなく、勝手に話を作っていたそうだ。 かっくいい。

近江源太郎監修「色々な色」光琳社出版
「空の名前」と同じシリーズ。 「宙の名前」はよく見たのだが、こっちは見つからなかった。 と思ったら平積みしていたのでゲット。
ウイリアム・バロウズ「ジャンキー」思潮社
薬関係。バロウズ難解っぽくて手に取るのを躊躇している。

江國香織「流しのしたの骨」マガジンハウス
「つめたい夜に」が良かったので 単行本を探してみつける。小説は読みたい波がやってこないと なかなか読まなくなってしまった。

江國香織「ホリー・ガーデン」新潮社
「つめたい夜に」が良かったので 単行本を探してみつけるその2。小説は読まない波がやってくると、 とたんに読まない期間が続く。

柳原和子「『在外』日本人」昌文社
これは面白そう。厚いので知らぬ間に。

コーリイ・フォード「わたしを見かけませんでしたか?」早川書房
いろんなところで誉めている書評を見たが、 最初の話を読んでがっかりしてそのまま。

山田塊也「アイ・アム・ヒッピー 日本のヒッピー・ムーヴメント'60-'90」第三書館
ポン。夏に読もうとそのまま。

多田富雄「生命の意味論」新潮社
「免疫の意味論」が面白かったので出てすぐ買うもやっぱり仕事に疲れたときは 安易な本に流れるのだった。

赤瀬川原平「金属人類学入門」日本カメラ社
赤瀬川原平がスタックに埋まっているのはとても珍しい。

矢崎滋「ボクの、こだわり」文化出版局
下の名前が同じで、似ているといわれたこともあり好きな俳優さん。 でもつまらなそうでそのままに。

河合雅雄「サルの目ヒトの目」平凡社ライブラリー
サル関連。サル関連はいつも買ってから読むまでの期間が長い。 何しろサル関連は長く付き合いたいので焦らない。

越智道雄「アメリカ異端のヒーローたち」荒地出版社
思ったより内容が薄そうでそのまま。

テッド・ネルソン「リテラリーマシン」アスキー出版局
お約束ではあるが読んだことはなかったので。

M・スコット・ペック「平気でうそをつく人たち」草思社
これは流行り始めのころ 鷲北君のところで読んで買った。がなんとなく遠ざけている のであった(←うそつき)。

三島由紀夫「若きサムライのために」文春文庫
買ったきっかけを覚えていない。

木下恂「ソフトウェアの法則」中公新書
中村正三郎氏が誉めていたので買う。ちょっと読んだがピンとこなくて そのまま。

小林聡美「ほげらばり」幻冬舎文庫
「やっぱり猫が好き」でファンになったのだが、そのまま。 面白そう。

スティーブン・W・ホーキング「ホーキング、宇宙を語る」早川文庫
なにを隠そう読み逃していたんだが、昼食時に宇宙の話になったあと、 買う。が、やはり難解そうで躊躇。

松本元・松沢哲郎「脳型コンピュータとチンパンジー学」ジャストシステム
脳関係とサル関係のマイ・ブームがついに融合。

相田洋「新・電子立国(5)驚異の巨大システム」NHK出版
なぜか(4)が見つからなくてそのため(5)に進めない。と言いつつも (6)は読んだ。

ジェーン・グドール著「森の隣人」朝日選書
サル関係。これも傑作なんだが。

ジェイムズ・ジョイス「ユリシーズ(1)-(3)」集英社
老後の楽しみに。

松沢哲郎「チンパンジーはちんぱんじん」岩波ジュニア新書
サル関係。タイトルに脱力するが面白い(はず)

藤堂志津子・森瑶子・村上龍他「贅沢な失恋」角川文庫
普段読まない作家を読むきっかけにこういうオムニバスものいいのだが、 そのまま。

「モスモスサーカス」リトル・モア
トイレ本に買うもスタックに埋まる。

ダイアン・フォッシー著羽田節子・山下恵子訳「霧のなかのゴリラ」早川書房
サル関係。初めてゴリラの研究をまともにやったフォッシー博士(女性)の話。 最後は撲殺された変わった人。

河合政雄「たまたまうっかり動物園 ― ボルネオ島の猿人の話」小学館
サル関係。これちょっと読んだら楽しそうだった。子供向けの絵本みたいなの。

宮部みゆき「蒲生邸事件」毎日新聞社
去年話題になっているときに買う。

立花隆「脳を究める ― 脳研究最前線」朝日新聞社
これも脳関係のとき買った。科学朝日で連載していたもの。面白そうなんだが。

杉山幸丸「サルはなぜ群れるのか 霊長類社会のダイナミクス」中公新書
サル関係。基本的に体力がいるのや、精読したいのが埋まる傾向にある。

寺島美紀子「ロックで読むアメリカ」近代文藝社
最初の章の分析のところじっくり読もうと思っている間にスタックに埋まる。

中島らも「水に似た感情」集英社
なんで埋まったんだろうこれ。

立花隆「証言・臨死体験」文藝春秋
脳関係で買うも、埋まる。

吉本隆明「世紀末ニュースを解読する」マガジンハウス
これは一節読んでつまらないと思ったらスタックに埋まっていた。

西垣通「思考機械」ちくま学芸文庫
これも体力がいるのでスタックのかなたへ。

島田雅彦「茶の間の男」集英社
この人も仕事に疲れているときに読めるものを書いてくれないので、 体力があるときと思っていたらスタックに埋まる。

養老孟司「脳という劇場 唯脳論対話篇」青土社
これは脳関係ので買ったが、手に取るにまで至っていない。

黒田あゆみ「ママ、明日はお休み?」マガジンハウス
NHKの旧姓久能木あゆみ。半分読むもあまりのつまらなさにスタックに埋まる。

橋爪大三郎「言語ゲームと社会理論 ヴィトゲンシュタイン・ハート・ルーマン」勁草書房
橋爪大三郎のマイ・ブームのときに買うも、一般向けでないハードな内容に躊躇。

豊田穣「革命家・北一輝」講談社文庫
「天皇ごっこ」を読んでたころ 見つけて買うも、厚みに躊躇。
2000年までにはここまで読む予定


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